大阪に留学していた時に、日本に働いていたインド人の友達の家に招待されました。彼の息子は日本の幼稚園に行っていました。
友達はパンジャーブ州の人でシック教の人でした、彼とパンジャービ語で話してとても楽しかった。彼は日本語ぜんぜんだめだったですが、
息子が幼稚園にいって、日本語できるようになったことを自慢していました。
まだ幼稚園にいって、一ヶ月もたってないのに日本語の言葉をできるようになったってすごいなと思いました。
息子さんと遊んでいるとき、ちょっといじめようかなと思ったら、『ボーケ、あ〜ほ、ちんちん潰してやる。。。』
お父さんは、ほーら、日本語できるでしょうと喜んで私に言いました。お父さんは日本語分からなくてよかったけど、私はびっくりました。
2 件のコメント:
一体どこからそんな台詞を....
これだからガキってのは....
変なインド人のガキって思って、しまうでしょう。
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