インド人は信仰深い国民です。何か大事なことをする前に必ずPandit(お坊さん)にMahurat(良い時期及びいつやったらいいのか)を出してもらいます。お坊さんは星の状態を見てMAHURATを出します。それによって物事が行われています。例といえば:入居、結婚、会社の設立、家の購入などなど..。
ここまではどう思いますか。去年インドの新聞に出た写真ですが。KINGFISHER航空会社の初インド→ロンドン行きの飛行前に空港でお祈りしているお坊さんの姿。It happens only in India.
9 件のコメント:
いいと思います。
飛行機は多くの命を乗せて飛ぶのだから。
日本も建築・土木工事を始める時に
祟りや障りなく無事作業が完了できるように
鎮守祭をやります。
映画を作る時とかにやることもあります。
個人でも、車を買った時とか家を建てる時に
祈祷します。
日本人も、占いは結構気にしますよ。
確かにそうですよね。私も日本の建築現場で、お祈りしているところを見たことあります。でも、インドはちょうっと変わった伝統があります。
どれだけ愛していても結婚の際は二人のホロスコープ(Horoscope)が合わないと家族が結婚を反対します。占いを信じないで、家族も気にしなかったら、別だけど。私は占いを信じてないですが、毎日自分のホロスコープを見ています。
インド人は信仰深い「人」です。
→インド人は信仰深い「国民」です。
何か「良いこと」をする前に
→何か「大事なこと」をする前に
の方がいいと思います。
表現の仕方は人によって色々とあると思いますので、最低限こうした方がいいと思える言葉を直して見ました。
megadethさん、ありがとうございました。さっそく訂正しました。今後もよろしくお願いします。
「信仰」という単語を使うときには、「信仰が厚い」、「深い」を使うときには「信心深い」という言い方をすると思います。
余計なお世話という感じがしますが
これでいいでしょうか?
話は変わりますが、
私は以前(20年ほど前)、アメリカや中米(メキシコからコスタリカまで)をバスで旅行しました。
その途中のグアテマラに小さな安いスペイン語学校がありました。
そこで1日6時間のマンツーマン授業を受けました。
今はもう忘れてしまいましたが
言葉の微妙な言い回しなどを教わりました。
マンツーマンなので色々聞く事ができた訳です。
それと海外に行った時に色々な町でたくさんの人たちにお世話になりました。
そういう思い出があるので
日本に来た外国の方には出来る限りの
事はしたいと思っています。
これからもよろしくお願いします。
↑これはそれほど深い意味はありません。
文章を書く時に最後の方に入れておくといいかも。
匿名さん、ご指摘ありがとうございます。皆さんのお陰で日本語も上達できそうと思います。今後もよろしくお願いします。
megadethさん、いいと思いますよ。こちらこそよろしくお願いします。
マンツーマンは確かに上達が早いですが、時間さえ合えばね!
匿名さんへ
そうですね、信仰という単語に関してはおっしゃるとおりです。
日本人の私がスルーしてては
しょうがない・・・・反省。
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